【全品送料無料キャンペーン開催延長中!】6月末まで

【ONLINE SHOP】「幻の蜂蜜」日本みつばちの百花蜜(千葉県産)


「幻の蜂蜜」日本みつばちの百花蜜(千葉県産)250g
\3,200(税込み・送料別※キャンペーン中につき送料込み
もっと詳しく>>>


「幻の蜂蜜」日本みつばちの百花蜜(千葉県産)450g
\5,300
(税込み・送料別※キャンペーン中につき送料込み
もっと詳しく>>>

 

はちみつ屋-WABACHI-のはちみつの特徴

千葉県北西部に位置する「はちみつ屋-WABACHI」。そんな里山の豊かな自然に育まれた四季を彩る花々から、みつばちが少しずつ時間をかけて集めた希少価値の高い「幻の蜂蜜」。これらは、みつばちたちの集蜜過程で、さまざまな種類の花蜜がブレンドされることから「百花蜜」と呼ばれています。

複雑で重厚なその風味がありつつも、さっぱりとした味わいは、その季節や環境などの影響を受ける蜜源に由来するため、地域ごと、年ごとに異なるのも大きな特徴です。そんな微妙な風味の違いも、ぜひ味わってみてください。

 

 

日本みつばちを飼育して、お手製の百花蜜を味わってみませんか?

実は、スーパーや蜂蜜専門店などで安価で販売されているはちみつのほとんどが、中国・アルゼンチン・カナダ・ニュージーランドなどの外国産。

はちみつは、各国それぞれで品質規格が定められています。特にEU圏内ではハチミツの品質規格が厳しく設定されているため、安全性に問題なく安心して食べられると考えられています。

国内で多く流通しているかなり安価な中国産のはちみつも、中国国内の一定の基準に沿って生産されているものがほとんどですが、その基準はEUのものよりも緩い基準となっているため、中国産のなかでも、特に安価な商品は安全性が低い可能性もあることに留意しておきましょう。それでも、過去には、残留農薬や抗生物質が混入していたというニュースが流れているのを見ると、不安な面も少なからずあるのではないでしょうか。

中には、国産蜂蜜」というはちみつも販売されていますが、その多くがセイヨウミツバチから採れるはちみつなのです。養蜂業として、日本みつばちでの生業では、一つの群れから採れる年間の蜂蜜の量は、3kg~5kg。これでは、採蜜量がわずか過ぎるため、職業として成り立ちません。やはり、明治時代に輸入された一つの群れからの年間採蜜量が70kg~90kgと桁違いに多いセイヨウミツバチに委ねるしかないのです。

そんな心配をよそに、自分自身で安心安全で希少価値の高いはちみつを手に入れられれば、毎日のように、健康・美容のためにも、とても良い趣味になると思っています。

それでは、趣味の日本みつばち養蜂をはじめてみましょう!

 

タイトルとURLをコピーしました